
メイカースペース資材管理システム
メイカースペースが設備と工具の位置情報を登録し、会員はいつでも音声で物の場所を尋ねられます。
データとAIの配置で3段階:クラウド版、在庫データをローカルホストに保存、完全オフライン。
小規模倉庫やデジタル化を始めたばかりの企業向けです。AIサービスはクラウドで動き、必要なのはWatcher 1台だけ。在庫は内蔵の倉庫管理システムで管理し、既存のExcel在庫表はテンプレートでインポートできます。作業者は在庫照会や入出庫登録をそのまま話します。
主なメリット



既存のERP / WMSがある倉庫、作業者の記録や複数の作業ポイントが必要な倉庫向けです。在庫データはローカルのreComputerホストに保存します。音声経路はインターネットを使うため、WAN障害時は音声操作が止まりますが、ゲートウェイのダッシュボードは利用できます。
主なメリット



工場内倉庫、高セキュリティ業界、ネットワーク制限のある現場向けです。倉庫管理システム、EdgeLLM(Qwen3.5-4B)、OpenVoiceStreamをすべて施設内のJetsonで実行し、在庫データも音声もLANから出ず、外部サービスを呼び出しません。
主なメリット



倉庫管理システム、データ管理要件、倉庫規模の3問に答えると、構成ツールが推奨プランを示します。システム構成、ローカルサーバーと操作端末、AIサーバーは下のカードにあります。
選び方に迷ったら 選定ガイドを詳しく見る →
在庫をどのように管理していますか?
スマート倉庫管理は、音声対話端末を通じて AI 機能と倉庫システムを接続し、現場スタッフが自然言語で在庫照会、入出庫登録、棚卸し操作を行い、その結果を企業の既存業務プロセスへ同期します。
主なメリット
| 製品画像 | デバイス | グレード | 説明 |
|---|---|---|---|
![]() | Watcher | HMIフロントエンド | 音声・視覚インタラクションのフロントエンド。すべての導入で必須 |
![]() | reComputer R1100 シリーズ | エントリーホスト(R1000クラス) | プラン1:顔認証は作業者20名まで(Watcher端末側) |
![]() | reComputer Industrial R21 シリーズ | 産業用ホスト(R2000クラス) | プラン2A / 3:作業者20名超または生体検知が必要な場合(Hailo-8) |
Watcher は音声・視覚インタラクションのフロントエンドとして、倉庫の現場で棚卸し、数量報告、指示入力を行います。ローカルサーバー(reComputer)が倉庫管理システムを実行し、データはローカルに保持されます。顔認証は作業者 20 名まで Watcher 端末側で行えるため R1000 クラスのホストで足ります。20 名を超える場合や生体検知が必要な場合は産業用 R2000(Hailo-8)を選択します。作業ポイント 2〜3 か所は J40 1 台で構成します(AI サーバーのカードを参照)。
| 製品画像 | デバイス | グレード | 説明 |
|---|---|---|---|
![]() | reComputer J40 シリーズ | 複数拠点(プラン2B) | Orin NX 16GB。倉庫管理+顔認証+ローカル音声、Watcher最大3台 |
![]() | reComputer J50 シリーズ | オフライン(プラン3) | ローカルLLMと音声合成。産業用R2000と組み合わせ |
音声や LLM をローカルで動かす場合は Jetson ホストを追加します。作業ポイント 2〜3 か所では J40(Orin NX 16GB)1 台が倉庫管理システム・顔認証・ローカル音声サービスを実行し、最大 3 台の Watcher で共用します。LLM の呼び出しはインターネット経由です(プラン2B)。データを外部に出さない場合は J50 がローカル LLM と音声合成を実行し、産業用 R2000 と組み合わせます(プラン3)。
価格はプランごとで、商品ページの現在価格が基準です。クラウド版は月額サブスクリプション、Tier 1の音声費用はWatcherに含まれます。Tier 2AもSenseCraftアカウントで認証するためAPIキーは不要です。Tier 2Bは外部のLLMを自前のAPIキーとクレジットで利用し、Tier 3に継続的なサービス費用はありません。価格は商品ページをご覧ください。
倉庫作業者が音声で在庫照会・入出庫登録・棚卸し・履歴確認を行えるため、手入力や事後のまとめ入力が減り、在庫データがより早く倉庫システムへ反映されます。
一式のソリューションです。音声デバイス、倉庫管理システム、プランに応じたクラウドサービスまたはローカルホストを含みます。当社の倉庫管理システムをそのまま利用することも、既存の ERP/WMS に接続することもできます。
はい。Wiki チュートリアルをご覧いただくか、お問い合わせいただければ最新のデモ動画をご案内します。
ワンクリック導入アプリがネットワーク設定・バインド・導入・テストまで手順どおりに案内し、Tier 1はゼロから約30分で稼働します。詳しい手順は Wiki をご覧ください。
可能です。プラン1〜3は既存の ERP/WMS との連携に対応し、音声操作の結果を元のシステムへ同期します。プラン0(クラウド版)は現時点で ERP/WMS 連携に非対応で、クラウド倉庫管理システムを手軽に使う用途に適しています。
可能です。Excel インポートに対応しており、現在の在庫データをテンプレートに整理して取り込めます。ERP/WMS を導入しておらず、表計算で在庫を管理している倉庫に適しています。Excel 在庫テンプレート:
可能です。音声操作・バーコードリーダー・RFID・手入力は並行して利用できます。音声は既存の運用方法に入口を一つ追加するもので、これまでのやり方を置き換えるものではありません。
可能です。本ソリューションで使用する Seeed 製品は、ロゴ・筐体・パッケージ・プリインストールファームウェアのカスタマイズに対応し、既存モデルへのインターフェースや機能の追加・削除も可能です。対応範囲と流れはハードウェアカスタマイズサービスをご覧ください。。