ソリューション概要
音声対話端末とエッジAIゲートウェイを組み合わせ、倉庫スタッフは入出庫や在庫照会を声だけで完結できます。既存の倉庫管理システムを作り直す必要はなく、軽いAPIラッピングで ERP / WMS にそのまま接続。クラウド、プライベートクラウド、完全オンプレミスの三形態に対応し、ネットワークやデータセキュリティの要件に合わせて展開できます。
完全ローカル(LAN)とクラウドサービスの 2 種類の導入形態に対応。端末側デバイスが音声の収集と認識を担当し、エッジゲートウェイが倉庫管理ロジックを実行します。すぐに使えるデプロイプログラムを組み合わせることで、スピーディに運用開始。データを場内に完全にとどめることも、外部クラウド API と連携させることも可能で、お客様の要件に柔軟に合わせられます。
シナリオ詳細
操作者を自動識別

カメラが操作者を自動認識、カードでのログイン不要

内蔵のローカルAIビジョンモジュールが操作者をリアルタイムで認識し、認証とログ記録を自動で行います。倉庫スタッフはデバイスの前に立つだけで作業を始められ、手動ログイン・カードタップ・社員番号入力は不要。SenseCraft AI プラットフォームと組み合わせれば、認識モデルはワンクリックで展開でき、コード記述は不要です。


主なメリット

  • ローカル推論でネットワーク不要、リアルタイムに認識結果を返す
  • すぐに使える、モデル展開も迅速
  • 消費電力 0.5W 未満、24時間365日安定稼働
scene_banner
専用の倉庫アシスタントを設定

アシスタントの応答内容をテキストで定義、開発者不要

SenseCraft AI プラットフォーム上で、倉庫アシスタントの応答内容をテキストで記述します。入荷時に何を言うか、棚卸し時に何を聞くか、異常時にどう通知するか、すべて自由に定義可能。音声を選び、設定を保存すれば、専用の倉庫アシスタントの完成です。倉庫や現場、お客様の要件が変わっても、数分の再設定だけで対応でき、基盤システムには一切影響しません。


主なメリット

  • アシスタントの役割と応答ロジックをノーコードで設定
  • 20以上の言語、100種以上の音声、速度調整可能
  • 複数のLLMから選択可能、オンプレ・プライベート展開にも対応
Scene Feature
アシスタント役割設定
アシスタントの応答スタイルと業務ルールをテキストで記述。開発不要で、数分で別セットに切り替え可能
Scene Feature
言語・音声設定
20以上の言語、100種以上の音声、速度調整可能。倉庫やシフトが違っても聞きやすい
Scene Feature
モデル設定
複数のLLMから選択可能、オンプレ・プライベート展開に対応。倉庫データは社内ネットワークから出ない
音声で倉庫を動かす

一言で入出庫が完了

スタッフが「Watcher を 5 台入庫」と言えばシステムが自動で登録、「A3 棚の在庫は?」と聞けば数量を音声で読み上げ、「今日はどれだけ入ったか」と問えばその日の集計を自動生成します。画面を開く必要も、操作UIを覚える必要もありません。既存の倉庫管理システムの API を軽くラッピングするだけで Watcher は実データと連動。導入コストは低く、スタッフのトレーニングも不要です。


主なメリット

  • 既存の ERP / WMS と連携、置き換え不要
  • 実在庫データに基づく回答で信頼できる結果
  • スタッフのトレーニング不要、話すだけで使える
Scene Feature
音声で入出庫
話すだけで入出庫を記録、システムへ自動反映
Scene Feature
在庫のリアルタイム照会
  • データベースを直接照会、その場で数量を読み上げ、遅延なし
Scene Feature
既存システムと連携
  • 軽いラッピングだけで ERP / WMS と連携、全面入れ替え不要
Scene Feature
定期データ集計
  • 日報・週報の自動送信を設定、倉庫の動きをリアルタイムで把握
事例集
メイカースペース資材管理システム

メイカースペース資材管理システム

設備・工具の位置情報を登録すれば、会員が24時間問い合わせ可能に。スペース管理者の負担を軽減

お問い合わせ
ハードウェアパートナーとしてうれしいです!
次へ
スマート倉庫管理ソリューション