外部ネットワーク不要・USB 接続だけで店舗や会議室の人数をリアルタイム計測。
低価格な超小型ビジョン AI モジュール 1 枚で、ライン跨ぎ出入りカウントとエリア内滞在人数を完全ローカル計測。映像は外部に出ず安全。
高価な産業用 PC やクラウド映像伝送を使わず、低コストに出入りと滞在人数を計測したい現場。
入口にカウントラインを設置し、日中の来店客数と退出傾向をリアルタイム集計。
展示エリア周辺にゾーン枠を設定し、滞在人数と関心度を可視化して接客を支援。
予約システムの空予約を防ぎ、部屋が実際に利用されているかをリアルタイム判定。
双方向のライン判定により、混雑時間帯の流動方向や逆走傾向を把握。
モジュール 1 枚を USB-C ケーブルで PC に接続して動作します。斜め見下ろし設置時はアンカーを足元に設定してください。
Grove Vision AI V2 モジュールが検出・追跡・計数をオンデバイスで完結し、結果とプレビューを USB-C シリアル経由で PC や自社システムへ送信。
モジュール上で Swift-YOLO を実行し、USB シリアル経由で計数パネルや上位システムへ構造化データを出力します。
Grove Vision AI Module V2(Himax WE2、Cortex-M55 + Ethos-U55 NPU、入力 240x240)における実測値です。
| 指標 | 実測値 | 動作環境 |
|---|---|---|
| 処理フレームレート | 約 13 fps | Grove Vision AI Module V2 (Ethos-U55 NPU) |
| 単フレーム推論遅延 | 48 ms | Swift-YOLO Nano 192 (INT8 量子化) |
| 人物検出精度 | 92.6% mAP | 屋内標準データセット |
| 消費電力 | 1.0 W 未満 | 5V USB-C 給電 |
| ハードウェア単価 | 約 $16–26 | 産業用 PC 構成と比べて 90% 以上のコスト削減 |
集計データは標準の SSCMA JSON 形式で USB シリアルから逐次出力されます。
構成と製品リストを確認し、デプロイガイドの手順に進みます。
現場条件を選択して推奨パッケージと手順書を生成。AI による選定支援や一括導入も利用できます。
Himax WE2 搭載の超小型 AI カメラモジュール。ファームウェアを書き込み、画面上にラインやエリアを描画してリアルタイムにカウント更新を確認。
3 ステップ · 約 15min
バウンディングボックスの中心をアンカーにすると、人物がカメラに接近した際に検出枠が急速に拡大し、2次元画面上で中心点が前方へスライドします。これによりラインを不意に跨いで誤カウントとなる恐れがあります。アンカーを足元にすることで、床面上でブレのない安定したトラッキングが行えます。
影響します。被写体の背後に明るいガラス扉や窓がある場合、人物が黒つぶれしてシルエット化します。カメラを斜め上方に設置して直接光を避けるか、アングルを調整してください。
モジュールは標準の SSCMA JSON 形式でシリアル出力します。Python(pyserial)や Node-RED、各種エッジゲートウェイからシリアルポートを読み取るだけで簡単にデータ連携が可能です。
可能です。Grove Vision AI V2 背面のピンソケットにピンヘッダ実装済みの XIAO ESP32-S3 を直挿しし、スマホから設定用 AP(192.168.4.1)に接続して Wi-Fi と MQTT 情報を入力します。PC なしで単体稼働し、カウント結果を MQTT や Home Assistant へ直接送信できます。
USB シリアル経由でカウントイベントと毎フレームの検出結果を出力(SSCMA JSON)
XIAO ESP32-S3 Wi-Fi 拡張による任意の MQTT 送信。ライン通過およびエリア滞在人数を JSON 出力
USB-C で接続された Grove Vision AI Module V2