活用シナリオ
活用シナリオ
活用シナリオLoRaWAN センサーは壁に貼って設置し、ゲートウェイ 1 台で Modbus や BACnet の既存設備を接続します。データはオープンソースのダッシュボードや自社プラットフォームに送れます。
すぐに導入できるソリューションOPC UA、Modbus、BACnet/IP、MQTT のデバイスを1つのポイントモデルに集約し、統一 MQTT インターフェースで読み取り・制御。
すぐに導入できるソリューションHVAC コントローラのポイントと電力メーターを1つのポイントモデルに集約し、建物自身の履歴から設定値を予測、現場からの読み戻しが一致した場合のみ書き込みを反映——不一致時はロールバックしアラートを発報。
機器が分散していれば現場データロガー、配線が集中していればゲートウェイホストを選びます。SCADA ダッシュボードは reTerminal タッチ端末で動作します。
選び方に迷ったら 選定ガイドを見る →
接続する機器は主にどのインターフェースを使いますか?
「現場データロガー」と「ゲートウェイホスト」の 2 つのタブが収集列に、「SCADA ダッシュボード」が右端のタッチ端末に対応します。LoRaWAN ロガーは LoRaWAN ゲートウェイ経由、4G ロガーはキャリア基地局経由、ゲートウェイホストはイーサネットで、データを 1 台のデータサーバーに集約します。サーバーはクラウド、または Home Assistant を動かす reComputer ローカルサーバーに置きます。
主なメリット
| 製品画像 | 製品 | 現場インターフェース | 用途 |
|---|---|---|---|
![]() | S2100 Data Logger | RS-485、アナログ、GPIO → LoRaWAN | 分散した計器(LoRaWAN ゲートウェイあり) |
![]() | Sensor Hub 4G Data Logger | RS-485(Modbus RTU)、アナログ → 4G | 点在する測定点(ゲートウェイ・LAN なし) |
S2100 は RS-485 やアナログ出力の機器 1 台を LoRaWAN ノードにし、R1225 などの LoRaWAN ゲートウェイと組み合わせます。Sensor Hub 4G は RS-485(Modbus RTU)のデータを収集して 4G で直接送信するため、現場にゲートウェイは不要です。
主なメリット
| 製品画像 | 製品 | 現場インターフェース | 用途 |
|---|---|---|---|
![]() | reComputer R1000 シリーズ | RS-485、イーサネット | 有線メーターと Modbus 機器の収集 |
![]() | reComputer R1100 シリーズ | RS-485、RS-232、DI/DO、ギガビットイーサネット | RS-232 既設機器、ドライ接点連動 |
![]() | reComputer R1225 Gateway シリーズ | RS-485、ギガビットイーサネット、LoRaWAN(EU868 / US915) | LoRaWAN 無線センサーを併用する現場 |
![]() | reComputer Industrial R21 シリーズ | RS-485、RS-232、CAN FD、DI/DO、ギガビットイーサネット | CAN 機器の接続。Hailo-8 搭載モデルで現場 AI 推論 |
reComputer R シリーズは Linux で動作し、Node-RED や Home Assistant などのローカルアプリを導入できます。4 シリーズの違いは現場インターフェースです。RS-485 とイーサネットだけなら R1000、RS-232 の既設機器やドライ接点があれば R1100、LoRaWAN 無線センサーを併用するなら R1225、CAN 機器の接続や現場での AI 推論が必要なら Industrial R21 シリーズを選びます。
主なメリット
| 製品画像 | 製品 | 現場インターフェース | 用途 |
|---|---|---|---|
![]() | reTerminal DM シリーズ | RS-485、CAN、イーサネット | 装置の操作パネル、現場ダッシュボード |
reTerminal DM は 10.1 インチのタッチ端末で、データサーバーのデータを読んで現場の SCADA ダッシュボードになります。RS-485 と CAN を搭載しているため機器へ直接つなぎ、HMI とプロトコルゲートウェイも兼ねられます。マルチプロトコルゲートウェイのソリューションは、本体のタッチ画面での設定と日常操作に対応しています。
主なメリット
マルチプロトコル産業用ゲートウェイのソリューションは、OPC UA、Modbus TCP、Modbus RTU、BACnet/IP、MQTT を 1 つのポイントモデルにまとめ、MQTT の読み書きインターフェースを提供します。reTerminal DM と reComputer Industrial R21 シリーズは CAN も搭載しています。
はい。Seeed Wiki に、reComputer R1000 を S7 プロトコルでシーメンス PLC に接続する Node-RED のチュートリアルがあります。
はい。reComputer R1000 には Node-RED で Modbus TCP、MQTT、OPC UA サーバーを扱う Wiki チュートリアルと、Home Assistant、Grafana のチュートリアルがあります。reTerminal DM には Node-RED の入門と CAN のチュートリアルがあります。
使えません。これらのゲートウェイとソリューションは安全認証を受けた制御システムではなく、安全インターロックは PLC や安全リレーが担います。
カスタマイズ案件として検討できます。例として I/O の追加、筐体の変更、画面仕様の調整、ソフトウェアのプリインストールなどです。対応範囲と流れはハードウェアカスタマイズサービスをご覧ください。。